遠隔ヒーリングについて
今回は遠隔ヒーリングについてのお話です。まずは簡単な説明から。
遠隔ヒーリングとは、対象者が遠くいるなど、直接に会うことができない人に対して遠隔でエネルギーを送りヒーリングを行う方法で、性別、年齢を問わず、病気や、障害を持つ人なども受けられます。
また、遠隔ヒーリングでは時間や空間の概念がく、どのような遠隔地、初めて合う人であっても効果は変わらないのが特徴です。
遠隔ヒーリングの方法は、決められた時刻に決まった約30分ほど患者に向けて治療者からエネルギーを発します。
その時、患者は普段どおりの生活をしていても構わず、人によってはエネルギーが送られてくるのが感じられる場合もあるようです。
また患者は眠くなる場合があるようなので車の運転中などは治療を避けましょう。
怪我の痛みや心の悩みなど、さまざまなことに対し、使うことができる遠隔ヒーリングではありますが、その人によって効果はまちまち。少しずつに効いてくる方もいれば急激な変化が感じられる方もいるようです。
また、ヒーリングの治療者によっては、患者が実際のヒーリングを受ける前に必要事項を治療者に伝えなければならないこともあるようです。